攻守の核

皆様、こんにちは!

着ていく服に迷いがちな季節に

なりましたがいかがお過ごしでしょうか?


さて、今回はチームの攻守の核となる存在

ある意味では最も替えのきかない存在を

紹介したいと思います!

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名前は「黛(まゆずみ)隆博(たかひろ)」選手

打撃フォームは元横浜のヒットメーカー

鈴木尚典」選手で作っております。


なぜ、この選手が攻守の核なのか

理由は2つです。

1.打線で最も難しい2番打者である

2.守備で最も重要なショートを守る


さて、ここでこの選手の

最も拘ったポイントを発表していきます。

1.選球眼と慎重スイングを持たせて

 1番打者をスムーズに盗塁させる

2.1番打者が打ち取られても代わりに

 チャンスを作れるミート力

3.守備職人、目切り背走、肩能力Sによる

 圧倒的な守備能力

4.ケガしにくさを2段階上げ

 疲労回復をBにすることで

 シーズン中の途中離脱を防ぐ

以上のようになっています。


やはり、2番打者が早打ちすると

1番打者の盗塁がスムーズにいかなくなるので

過去に紹介した「大門」選手では

打線が上手く機能しないと思い

じっくり粘れる選手を作りました。

それでいて、次の3番打者の前に

チャンスを作るためにミート力を上げました。

守備の要であるショートを守るため

強い肩と安定した守備能力も欠かせません。

こうした能力を持った代わりの選手は

チームに入れると流石に強くなり過ぎるので

出来るだけケガなく安定した調子を

維持出来るようにもしました。


唯一の弱点は盗塁が苦手であることです。

次の打者は過去に紹介した「大門」選手

である為、無闇に盗塁すると

最強打者の調子を崩してしまいます。

これくらいの弱点はあっていいと思い

このような能力になりました。


いかがだったでしょうか?

チームの核となる名ショート

皆様の意見、お待ちしております!