チームでただ一人 それを許される

こんばんは!

この1週間で一気に寒くなりましたが

皆様、いかがお過ごしでしょうか!


さて、今回はチーム有数の長距離砲

5番打者を紹介します!

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名前は「リック ドラモンド」選手。

打撃フォームは横浜、中日で活躍された

長距離砲「タイロン ウッズ」選手です。


今回、こだわった点は2つ

1.パワーを99(最大)にする

2.積極的に一発を狙う打撃スタイル

この2点は5番打者に必要な要素

だと思い、このようにしました。


私の中で5番打者は

3番、4番打者のような勝負強さよりも

1人で点が取れる長打力が

大事なのではないかと思います。


このチームは過去に紹介した

1番打者「近澤」選手と

2番打者「黛」選手でチャンスを作り

3番打者「大門」選手と

4番打者「小野寺」選手で得点する

打線の流れになっています。

そうなると5番打者「ドラモンド」選手が

打席に立つ頃には「近澤」選手と「黛」選手

という足の速いランナーが残る場面が少なく

逆に「大門」選手と「小野寺」選手という

そこまで足が速くないランナーが残ることが

多いのではないかと思いました。

つまり、確実にミートしてシングルヒットを

狙ってもあまり得点は期待できません。

ならば、確実性を落としてでも

ホームランを打って足の遅いランナーを

ホームに返す方が効率が良いと思い

一発を狙う打撃スタイルにしました。


そうなると、どうしても三振が増えます。

ミート重視の打撃スタイルなら三振も少なく

じっくりボールを見れますが

ホームランを狙うならそうはいきません。

どうせ三振しやすいなら

積極的にスイングして

ホームランを打つチャンスを増やした方が

良いと思い、この打撃スタイルにしました。


もちろん、このようなホームランを狙う

打撃スタイルの打者が多いと

なかなか打線が繋がらないため

チームの中の一発(ホームラン)を積極的に

狙って良い打者は、パワーが最大の99である

「ドラモンド」選手一人だけです。

チームの中でも有数の存在にしました。


弱点として

1.三振が多い

2.併殺打が多い(内野安打がでにくい)

以上にしました。

1は最初に話した通り、ホームランを

 狙う打者の宿命だと思いますが

2は私の5番打者に対するイメージです。


いかがだったでしょうか?

チームの攻撃をもう一押しできる5番打者

皆様の意見、お待ちしております!