日本人がいいのでは?

こんばんは!思ったよりあったかい日々が

続いていますが、皆様いかがお過ごし

でしょうか? 


さて、今回はチームの勝ちパターンを

担う投手を紹介いたします。

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名前は「風見 千太郎」選手

投球フォームは西武で活躍された投手

「潮崎 哲也」選手です。


今回、この選手を作る上でこだわったのは

1.サイドスローであること

2.シンカーを使えること この2つです。


なぜ、この2つなのか。それは過去に紹介した

Max167km/hの火の玉ストレートと

鋭く落ちるフォークが武器の「辻川」選手

球速以上にキレのストレートと

正確なコントロールが武器の「岩渕」選手で

勝利の方程式を作る際のバランスを

考慮したからです。


私のチームには、阪神JFKにならって

「風見」選手の「K」

「岩渕」選手の「I」

「辻川」選手の「T」

勝利の方程式「K I T」を作りあげました。

右のオーバースローの速球派「辻川」選手

左のスリークォーターの本格派「岩渕」選手

やっぱり勝利の方程式の投手は

全員全く違う投手の方がバランスが良く

右のサイドスローの本格派「風見」選手と

なりました。


そして、どうせサイドスロー投手を

勝利の方程式という重要な役職に就かせるなら

西武で活躍された「潮崎」選手

ヤクルトやホワイトソックスだ活躍された

「高津 臣吾」選手のような

シンカーを決め球に使える投手にしたい。

チームにシンカーが得意な投手が特に

いないため、投手陣のバリエーションを

増やしたいと思い、この能力になりました。


話は変わりますが、私は自分のチームの

勝利の方程式に外国人は加えませんでした。


プロ野球の歴史上、勝利の方程式には

阪神JFKから

ジェフ・ウィリアムス」選手

ソフトバンクSBMから

ブライアン・ファルケンボーグ」選手

巨人のスコット鉄太郎から

スコット・マシソン」選手 など

多くの外国人がいます。

私は外国人が勝利の方程式を担うことに

不満があるのではなく

投手陣で最も重要なポジションである

勝利の方程式に長い間チームに

いることが少ない外国人に任せるのは

リスクがあるのではないかと思ったため

勝利の方程式を日本人で統一しました。


勝利の方程式、つまり7回から9回の

試合の終盤に出てくる投手は

先発投手より、責任が重く

高い能力を必要とすると思います。

先発投手は、1回や2回に大量失点しても

負けても評価が下がるのは先発1人だけ。

そして、1回、2回など早い回の時点なら

逆転のチャンスは充分にあります。

また、ドラフトにおいても即戦力の

先発投手は毎年たくさん候補に上がるため

必要ならすぐにでも数を揃えられます。

そして、2020年阪神のドラフト2位

「伊藤 将司」選手のように1年目から

活躍する新人選手も珍しくなくなりつつ

あります。


しかし、試合の終盤になるとそうは

いきません。

7回から9回に投げる投手が失点し

逆転されてしまうと、自分の評価が下がる

だけでなくそれまで投げていた先発投手の

勝ち星を消してしまい、評価が上がりません。

勝利の方程式は先発の頑張りを無駄に

しないためにも高い能力が必要だと思います。


では、そんな重要な勝利の方程式に

外国人を加えない理由は何か?

答えは日本人と外国人の

契約の違いにあります。


日本人が契約では、他球団は欲しくても

その日本人が自由契約やFA宣言など

しないと移籍交渉することもできません。

つまり、日本人の移籍には

1.チームからいらないと判断される

2.FA権で日本人が移籍を自ら申し出る

だいたいこの2つパターンしかなく

チームは日本人をながい間保有することが

できます。


しかし、外国人ではこうはいきません。

外国人の契約が切れれば

他球団にも交渉のチャンスがあるため

外国人の移籍には日本人より

マネーゲームが発生しやすいリスクが

あります。

そうなると、今いるチームが高い年俸で

外国人に残ってもらうしかなく

仮に、その外国人に年俸だけの成果が

ついて来なくなるとすぐにクビにしがちです。

日本人の球団だけでなく、メジャーリーグ

球団まで、交渉の席に着くので

ますます、マネーゲームは避けられません。


阪神の「ロベルト・スアレス」選手

中日の「ライデル・マルティネス」選手が

メジャーリーグ挑戦などの移籍するかも

しれないニュースを見た時

外国人の勝利の方程式は長気的なチームから

見ると、リスクの高いものだと

確信することができました。


いかがだったでしょうか?

試合の勝敗に直結し、チームの黄金期に

欠かせなくなった勝利の方程式。


皆様の意見、お待ちしております。

長文失礼致しました。


結局

こんばんは!

今日は選挙日ですが、皆様投票は

済ませましたか!

今回は扇の要、チームのキャッチャーを

紹介いたします!


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名前は「田島 晃(あきら)」選手

打撃フォームは社会人野球出身で

2000安打を達成された名捕手

「古田 敦也」選手です。


今回こだわった点は

1.捕球>リード>肩力とスローイング>打撃

 で能力を優先すること

2.簡単にはケガしないこと

3.選球眼と慎重スイングで四球を勝ち取る

 バントで次打者の投手に繋ぐ

 この3つです。


1つめの理由ですが、ドラフトでは

新人捕手は大抵肩が強いことと打力を

長所にあげられることが多いです。

もちろん、肩が強ければランナーが

盗塁をためらう抑止力になりますし

野手である以上、打てるにこしたことは

ありません。

リードもキャッチャーが自身の

頭で試合をコントロールできれば

投手は能力以上の力を出せます。


ただ、この3つの要素は

他者によってカバーできるのではないか?


盗塁を防ぐためには捕手の肩の強さ

だけでなく、投手のクイックの速さも

影響します。

南海ホークスでながく活躍された

「野村 克也」選手が

自身の肩の弱さを補うため投手陣にクイックを

習得するようにしたのは有名な話です。


捕手にとって肩の強さとは

強ければ良いにこしたことはないが

それだけで盗塁を阻止できるわけでなく

投手という他の存在も介入する

正当な評価が難しい要素

なのではないでしょうか?


打撃能力も同じことです。

打てば良いにこしたことはないが

得点は9人で取るものであり

互いにカバーできる要素です。


リードにいたってはベンチから

サインが送られることも珍しくなく

キャッチャーがベンチからのサインを

そのまま投手に伝えるだけの時もあります。


つまり、肩の強さと打撃はたとえ弱くとも

投手を上手くリードできずとも

他の野手、投手、ベンチにより

いくらでもカバーできる能力ではないか?


では、他者が介入できない能力は何か?

そんなもの、捕球能力以外に何が

あるでしょうか?

この要素だけは誰にもカバーできません。

当たり前ですよね、キャッチャーが

後ろに逸らしてもそこには誰もいないの

ですから。

よって、捕球だけはキャッチャーの能力を

正当に評価できるものと思い

捕球99と能力をカンストさせました。


そして、2つめ簡単にはケガをしないこと

私の中で、キャッチャーとは

野球の中で最も固定されるべき

ポジションだと思っています。


近年ではキャッチャーを固定せず

投手によって併用することが流行しています。

ただ、それをしてるチームは短期的には

効果がありますが、結局軸となる

キャッチャーが育たず

チームの弱点のままになっていると思います。

もちろん、キャッチャーの負担を考え

併用するのは良いことですが

試合数全体のうち

レギュラーのキャッチャーが7割

控えのキャッチャーが2割

若いキャッチャーが1割

この割合が私の考える理想の

キャッチャーの併用だと思います。

1軍に出るキャッチャーが全員同じような

割合で試合で出ても長気的に勝てる

チームにはなれないと思います。


よってレギュラーとなるキャッチャーを

固定して使うためケガのリスクを

減らしました。


最後、3つめは

四球を選ぶ打撃スタイル

バント能力 を重視しました。


というのも、この選手は投手の前を打ちます。

そうなると考えられるのは

後ろが打撃を期待できない投手のため

打撃能力を活かせない状況です。


投手の前を打つ打者に必要な能力は何か?

私はどんなことをしてでも投手に繋ぐ

能力が重要だと思います。

仮に2死で打席がまわり、四球で

投手に打席を繋げば

次は野手から攻撃を始めることができ

攻撃の流れが良くなります。

バント能力は1死 ランナー1塁で

下手に打ってダブルプレーをくらうより

望み薄でも、送りバントでランナーを

スコアリングポジションに送り

投手で攻撃を終わらせる方が効率的のため

つけました。たとえ、バント失敗でも

ダブルプレーにならなければ

2死で投手に打席が回るので失敗しても

問題ありません。


いかがだったでしょうか?

どれだけ野球が変わろうとも

その重要性は変わらない

キャッチャーというポジション


皆様の意見、お待ちしております!

長文失礼致しました。



チームでただ一人 それを許される

こんばんは!

この1週間で一気に寒くなりましたが

皆様、いかがお過ごしでしょうか!


さて、今回はチーム有数の長距離砲

5番打者を紹介します!

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名前は「リック ドラモンド」選手。

打撃フォームは横浜、中日で活躍された

長距離砲「タイロン ウッズ」選手です。


今回、こだわった点は2つ

1.パワーを99(最大)にする

2.積極的に一発を狙う打撃スタイル

この2点は5番打者に必要な要素

だと思い、このようにしました。


私の中で5番打者は

3番、4番打者のような勝負強さよりも

1人で点が取れる長打力が

大事なのではないかと思います。


このチームは過去に紹介した

1番打者「近澤」選手と

2番打者「黛」選手でチャンスを作り

3番打者「大門」選手と

4番打者「小野寺」選手で得点する

打線の流れになっています。

そうなると5番打者「ドラモンド」選手が

打席に立つ頃には「近澤」選手と「黛」選手

という足の速いランナーが残る場面が少なく

逆に「大門」選手と「小野寺」選手という

そこまで足が速くないランナーが残ることが

多いのではないかと思いました。

つまり、確実にミートしてシングルヒットを

狙ってもあまり得点は期待できません。

ならば、確実性を落としてでも

ホームランを打って足の遅いランナーを

ホームに返す方が効率が良いと思い

一発を狙う打撃スタイルにしました。


そうなると、どうしても三振が増えます。

ミート重視の打撃スタイルなら三振も少なく

じっくりボールを見れますが

ホームランを狙うならそうはいきません。

どうせ三振しやすいなら

積極的にスイングして

ホームランを打つチャンスを増やした方が

良いと思い、この打撃スタイルにしました。


もちろん、このようなホームランを狙う

打撃スタイルの打者が多いと

なかなか打線が繋がらないため

チームの中の一発(ホームラン)を積極的に

狙って良い打者は、パワーが最大の99である

「ドラモンド」選手一人だけです。

チームの中でも有数の存在にしました。


弱点として

1.三振が多い

2.併殺打が多い(内野安打がでにくい)

以上にしました。

1は最初に話した通り、ホームランを

 狙う打者の宿命だと思いますが

2は私の5番打者に対するイメージです。


いかがだったでしょうか?

チームの攻撃をもう一押しできる5番打者

皆様の意見、お待ちしております!


掘り出しもの

こんにちは!

やっと本格的に寒くなって参りましたが

皆様、いかがお過ごしでしょうか?


今回はチームの勝利の方程式の一人を

紹介いたします!


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名前は「岩渕 優(まさる)」選手

投球フォームは

松坂世代の左腕メジャーリーガー

「和田 毅(つよし)」選手です!


今回、こだわった点は唯一つ

阪神の「岩崎 優(すぐる)」選手を

再現することです。


なぜ、「岩崎」選手なのかというと

1.球速150km/h超えなくても

 打者が空振りする直球に希少性を感じた

2.ドラフト6位にも関わらず

 セットアッパーにまで出世した掘り出しもの

この、2点が理由です。


やはり、セットアッパーともなると

とにかく速いボールを投げる

ドラフト1位の投手が多いイメージが

強かったのですが

ドラフト6位という評価の低さを

覆してセットアッパーにまで出世した

「岩崎」選手はただただカッコ良く

自分の理想とするチームに入って欲しい

と思いました。


また、左投手というのも理由の一つです。

やはり、勝利の方程式は

左右がバラバラの方がバランスが良く

私のチームの他の2人は右投手のため

左投手である「岩崎」選手に決めました。


実際に試合で使ってみて

1.四球で試合を壊さないコントロール

2右打者のインコースにズバッと決まる

 クロスファイヤー

 (2015年当時のセリーグ覇者、ヤクルトの

 4番打者「畠山 和洋(かずひろ)」選手を

 これで見逃し三振に取った時は痺れました!)

3.その気になれば変化球でかわせる

 引き出しの多さ

以上3つから「岩崎」選手が

セットアッパーで使われる理由が

よくわかりました。


いかがだったでしょうか?

試合の勝ち負けに直結するセットアッパー


皆様の意見、お待ちしております!

今までもこれからも

こんばんは!

入道雲が出る季節感が狂いそうな

10月ですが、いかがお過ごしでしょうか?


今回はチームの主軸、4番打者を紹介します!

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名前は「小野寺 雄心」選手

打撃フォームは

ホークス、ジャイアンツで活躍された

4番打者「小久保 裕紀」選手です。


今回、こだわった点は3つです。

1.左投左打の一塁手であること

2.身長が191cmと野手としては

 高身長であること

3.「大門」を守る選手であること


1.は打線のバランスを考えた結果です

 4番打者である「小野寺」選手の

 前後を打つのは過去に紹介した

 右打者の「大門」選手

 そして、まだ紹介していない

 5番の右打者です。

 やはり右と左、交互に打者が続けば

 打線のバランスが良くなります。

 ただ、右投左打にするとどうしても

 左投手を苦手にするイメージがあります。

 しかし、左投左打ならば

 左投手を苦にしない

 左利きの一塁手の方が守りやすい

 故に、左投左打にしました。


2.はロマンを込めて高身長にしました。

 プロ野球の歴史上、日本人で

 身長190cm以上で活躍した野手は

 ジャイアンツとベイスターズ

 満塁男として活躍した「駒田 徳広」選手

 ヤクルト、オリックスで活躍した

 デカこと、「高橋 智(さとし)」選手

 などがいますが全体で見ると少数派です。

 やはり、高身長故に機敏な動きが難しく

 長距離打者になりやすいため

 大柄な助っ人外国人に

 出番を取られがちなのが原因では

 ないでしょうか?

 故に、高身長で鈍足ですが

 助っ人外国人に負けない

 長打力、勝負強さ、守備力を持った

 日本人野手を自分の理想とするチームで

 再現したいと思い、このような能力に

 しました。 


3.ですが、ここは特に気を配りました。

 3番打者である「大門」選手は

 私のチームの最強打者です。

 しかし、次の打者がそれに負けない打者で

 なくては、バッテリーは無理に勝負を

 仕掛けてきません。

 現に、2021年メジャーリーグMVP候補と

 名高いエンジェルスの「大谷 翔平」選手も

 同じチームの強打者である

 「マイク トラウト」選手と

 「アンソニー レンドーン」選手を

 失った打線の中で何度、申告敬遠された

 ことでしょう。

 故に

 1.長打力をS評価

 2.逆境 広角打法 存在感を持つ

 このくらいはしないと

 チームの最強打者を守れないと思い

 打撃力にこだわりました。


実際、この選手を試合で「大門」選手の

次の打者にして「大門」選手が敬遠された

ことは1度もありません。

やはり、野球は9人でやるもの

1人の天才打者だけでは

点を取ることは出来ないと

しみじみ思いました。


いかがだったでしょうか?

今も昔も打線の重要人物に変わりない4番打者

皆様の意見、お待ちしております!


世界一低い投手

こんばんは!

来ていく服に迷う季節になりましたが

皆様いかがお過ごしでしょうか?


今回はチームの先発ローテを守る

ベテラン投手を紹介します!


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名前は「深津 邦彦」選手

投球フォームはロッテで活躍し

世界一リリースポイントが低いとされる

「渡辺 俊介」選手となっております。


この選手を作る上でこだわったのは

たった1ついかに「渡辺 俊介」選手を

再現できるかということです。

具体的なポイントは

1.スタミナA

2.援護点の少なさ

3.全く曲がらないカーブ

以上を意識しました。

1と2は「渡辺」選手をご存知の方なら

そのイニングイーターぶりと

それに見合わない勝利数はイメージ出来ると

思います。

ただ、3の全く曲がらないカーブは

「渡辺」選手の著書

アンダースロー論」より引用させて

いただきました。

この本によると

「本当のチェンジアップというか

曲がらないのにスピード差があって

腕の振りが全く同じだと

バッターは1番スピード感がつかめない

ようです。」とのことです。

実際に私もゲームで使ってみて

バッターが腰砕けのようによく空振り

していました。


余談ですが、「深津」選手は

球速のMaxが125km/hです。

そして、超スローカーブを投げられるのですが

この球速がなんと約75km/hです。

もちろん、球速差が欲しかったので

投球は問題ないのですが

ここまで遅いと使い物になるか

心配でした。

ある日のオリックスバファローズとの

試合で「深津」選手で先発したのですが

バッターは2015年当時

オリックスでバリバリやっていた

「糸井 嘉男」選手

なんと、75km/hの超スローカーブ

2打席連続で空振り三振していました。


近年は投手の平均球速が増加の一途を

辿っていますが

そんな中で、こんな痛快な投球ができる

投手が出てきても面白いのでは

ないかとこの時の「糸井」選手の三振を

見て思いました。


いかがだったでしょうか?

時代に抗う、痛快アンダースロー

皆様の意見お待ちしております!


切り込み隊長

こんにちは!

最近めっきり寒くなってきましたが

皆様、いかがお過ごしでしょうか?


今回はチームの1番打者

切り込み隊長を紹介します!

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名前は「近澤 進」選手

打撃フォームは伝説の切り込み隊長

「福本 豊」選手で作りました!


今回、拘ったポイントは

①盗塁、走塁能力MAX

②初回だけ最強クラスの能力

となっております。


やはり、1番打者ならでは

初回の先頭に必ず立つ打者ならば

初回先頭打者本塁打

チャンスメーカーという能力が

必ず発動するため欠かせないと思います。

さらに自分1人でチャンスを作るために

盗塁と走塁能力も欠かせません。


この能力を見てもらえれば

皆様は分かると思いますが

モデルは阪神の「近本 光司」選手と

なっています。

左投左打、肩力Eはそこを参考にしています。


いかがだったでしょうか?

チームの指揮に関わる切り込み隊長。

皆様の意見お待ちしております!