6番 ライト

あけましておめでとうございます!

2022年となりましたが

皆様いかがお過ごしでしょうか?


さて、新年を迎えましたということで

次回から私の理想のプロ野球チームの

紹介を復活させたいと思います。


今日まで消化しました。

理想のプロ野球チームの打線が

1番 センター 近澤

2番 ショート 黛

3番 サード 大門

4番 ファースト 小野寺

5番 レフト ドラモンド

6番 ライト

7番 キャッチャー 田島

8番 ピッチャー

9番 セカンド 森笠

以上になっております。


ここで皆さまが気になっていることと

しては「6番 ライトだけ空いている」ことが

挙がると思います。


ここで、私の考えとして

「6番打者とライトは固定しなくて良い」

ということを発表致します。


理由として

1.ライトは内野より連携が少ない

2.6番の役割の多さ

3.他のレギュラーのケガや好不調

以上を挙げたいと思います。


まず、外野手は内野手に比べて

連携の頻度か少ないポジションだと思います。

内野手

1.ゲッツーシフト

2.バントシフト

3.牽制

など、多様な連携を必要とするため

ここがコロコロ変わるとどうしてもミスを

防げなくなります。

外野手では打球の傾向から場所を変える

ことはありますが内野手よりは

連携が少ないポジションだと思います。

そこで、私のチームでは

打撃のポジションとして5番 ドラモンド

センターラインとしてセンター 近澤

を固定して残りのライトを併用

しようと思います。


次に6番打者ですが

この打順は他に比べて極めて曖昧な

打順だと思います。

1.クリーンナップが残したランナーを返す

 ため、ベテランに任せる

2.プレッシャーの少ない打順で

 若手に任せる

3.ランナーがいない時は一発で点を取る

 大砲に任せる

この点から6番は様々な役割があり

正解かない打順だと思います。


そしてこれが最後の理由ですが

「他のポジションのケガや好不調で

役割を変えられるポジションが

1つあると良いのではないか」

を挙げたいと思います。

ペナントレースを勝ち抜くに

あたってレギュラー全員がフルイニング

出場するのは非現実的だと思い

レギュラーが抜けたとき

守備力を上げるのか打撃力を上げるのか

自由に選べれば戦いの幅が広がると

思い、6番ライトを空白にしました!


次週から随時発表していきますので

よろしくお願い致します!